2026年10月21日、SANKYO(6417)が遊技機メーカー「A-gon(エイゴン)」の完全子会社化を発表した!
A-gonといえば『GoGo富士山』『GoGoピラミッド』『昭和物語』など、一風変わったアナログ機を生み出してきたメーカーだ。

今回、SANKYOはA-gonの全株式600株を取得。今後はグループの新ブランドとして展開するという。
SANKYOは羽根モノに本気なのか!?
SANKYOはすでに「KUGITAMA」プロジェクトを展開しており、11月2日には『P羽根BASTARD!! -暗黒の破壊神-』の導入も控えている。

羽根モノを作るノウハウはすでに持っているはずだ。
そこへ、独特な役物やアナログ抽選機を得意とするA-gonが加わる。
これは羽根モノ復権に向けた布陣なのだろうか!?
実はA-gon、3年連続赤字だった!
今回のIRによると、A-gonの2025年9月期は売上高1億7,200万円に対し、経常損失1億5,900万円。
直近3期は経常赤字が続いていた。
それでもSANKYOが買収に踏み切ったのは、既存の売上や利益より、独自の企画・開発力やブランドの将来性を評価した可能性がある。
SANKYOは今回の買収で商品ラインアップを拡充し、中長期的な販売台数増加を目指すとしている。
株価の反応は意外にも静か
10月21日の発表後も、SANKYO株に目立った急騰は見られなかった。
会社側も連結業績への影響は軽微と説明しており、株式市場では今のところ大きな材料とは受け止められていないようだ。
しかし、パチンコファンにとってはなかなか興味深い買収である。
個人的には『GoGo富士山』や『GoGoピラミッド』の新作をぜひ出してほしい!
今後のA-gonブランドの展開に期待したい。
ワイ、手打ちパチンコで腱鞘炎になった。
出典・参考資料
- SANKYO公式適時開示:株式会社A-gonの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ(PDF)
- A-gon公式サイト:歴代機種ラインアップ
- SANKYO公式:KUGITAMAプロジェクトの今後の展望
- SANKYO公式:P羽根BASTARD!!の導入予定
※2026年10月21日時点の情報。A-gonブランドの新作について具体的な機種発表はありません。
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