【GTA6】通行人を見つめたら犬に襲われる!?発売直前の実機プレイで判明した驚きの進化

ゲーム

2026年11月19日に発売予定の『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』。

英国のゲーム専門誌『Edge』が開発スタジオRockstar Northを取材し、約90分間の実機プレイを目撃した。

その内容が、なかなかとんでもない。

ゲーム内の街を歩いていて、通行人の男性をじっと見つめていたら、なんと男性が犬のリードを外して追いかけさせてきたというのだ。

いったいどんなゲームになっているのか?

そもそもGTAとは?

『グランド・セフト・オート』は、架空の都市を舞台に犯罪ドラマを体験するオープンワールド型のアクションゲームシリーズ。

車を運転して街を走り回ったり、さまざまな依頼をこなしたり、警察から逃走したりと、自由度の高さが大きな特徴だ。

最新作『GTA6』では、ジェイソンとルシアという男女2人を中心に、犯罪に巻き込まれていく物語が描かれる。

マップは前作の約2倍!

Edge誌の報道によると、今回のマップは前作『GTA5』のおよそ2倍。

しかも広いだけではない。

建物内部の作り込みも大幅に強化され、室内には住人の写真や生活用品などが配置されている。

ただの背景だった建物にも、そこに誰かが暮らしているような生活感が与えられているという。

NPCには約60万種類のアニメーション

さらに驚くのが街の住人だ。

本作では、NPCの表現のために約60万種類ものアニメーションが制作されたという。

住人には性格や攻撃性などの特徴があり、プレイヤーの行動によって反応が変化する。

実機プレイでは、犬を連れた男性を長く見つめていたところ、男性が挑発的な態度を取り、犬のリードを外した。

すると犬がプレイヤーを追いかけ始めたという。

散歩しているおじさんを眺めただけで犬に追われるとは、なかなか物騒な街である。

警察の捜査も本格化

これまで以上に厄介になりそうなのが警察だ。

新たなシステムでは、警察がプレイヤーの服装や容姿、使用した武器、防犯カメラの映像などを手掛かりとして追跡する。

服を着替えたり、犯行時の武器を捨てたり、一緒に行動していた仲間と別れたりすることで、特定されにくくなる仕組みが紹介されている。

さらに実機プレイでは、逃走中に警察犬に取り押さえられる場面もあった。

主人公2人の関係も変化する

ジェイソンとルシアの関係性には4段階の親密度が用意されているという。

一緒に海辺を散歩したり、ジムへ通ったり、ドライブを楽しんだりすることで、2人の距離が変化する。

犯罪行為のスタイルも物語に影響する仕組みが紹介されており、プレイヤーの選択が従来以上に重要になりそうだ。

GTA6は11月19日発売予定!

『GTA6』は2026年11月19日、PlayStation 5とXbox Series X|S向けに発売予定。

今回紹介した内容は、Edge誌による開発スタジオ取材と実機プレイの報告に基づくもので、発売後の製品版を一般ユーザーが検証したものではない。

街の住人がそれぞれの意思を持っているかのように反応する世界。

犯罪なんかしなくても、ただ街を歩くだけで面倒事に巻き込まれそうである。

いやぁ、日本でよかった。



参考資料

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