【進撃の巨人】ワイ、4DXが想像以上で咽び泣くwww

今見てるアニメ

映画館で映画を観る。

ただそれだけのことが、ここまで過酷な体験になるとは思わなかった…。

今回は知人に誘われ、豊洲まで『進撃の巨人』前編の4DX上映を観に行ってきた!

ちなみにワイ、進撃の巨人の原作もアニメもほとんど知らない。

そんな男が、何の予備知識もなく4DXに挑んだ結果をご報告しよう。

まずは勝ち組の街・豊洲を歩く

夜の豊洲。

立派なタワーマンションが立ち並び、犬を散歩させている住民たちは、みんな人生の勝利者のような顔をしている。

なんだこの街は。

ワイとは住んでいる世界が違うじゃねえかw

そんなことを考えながら映画館へ向かった。

「トレイは吹っ飛びます」

映画館に到着したワイは、いつものようにポップコーンやホットドッグを購入。

トレイに乗せて意気揚々と入場しようとしたところ、スタッフのお姉さんに呼び止められた。

お姉さん「お客様、お食事はこちらの袋にお入れしますね」

ワイ「えっ、そんなに揺れるの?」

お姉さん「トレイは吹っ飛びます」

ワイ「……」

おい。

映画観に来たんだよな?w

だがソアリン初日組のワイに怖いものはない!

だが、ワイはディズニーの『ソアリン』を初日に体験した男である。

空を飛ぶようなあの体験を知っているワイに、もはや怖いものなどない。

そう自分に言い聞かせながら、いざ入場。

ところが座席を見ると、何やら普通の映画館の椅子とは違う。

椅子が浮いてるんだが!?

映画が始まる前から腰に大ダメージ

上映前には、4DXの機能を紹介するデモ映像が流れた。

「まあ、こんなもんですよ」と言わんばかりに始まったそのデモ。

椅子が動く!風が吹く!ライトが光る!水滴が飛ぶ!

フルコンボだドン!!

いや待て待て待てwww

ワイ、もともと腰痛持ちなんですけど!?

この時点ですでに腰にダメージを負っている。

まだ本編が始まってねえ!!

立体機動装置がワイの首を破壊する

そして、ようやく映画本編がスタート。いきなり激しいバトルが始まった。

なんかこう、ワイヤーみたいなので飛び回って戦っている。

後から知ったが、どうやら「立体機動装置」というらしい。

その飛び回る動きを4DXが全力で再現してくる。

ガッタン! ゴットン! グワン! グワン!

お前らが空を飛ぶたびにワイまで振り回されるんじゃ!!

そして序盤にして、ついにワイの首が悲鳴を上げた。

腰に続き、首までやられた。

もう満身創痍である。

映画は面白い。でも感情が迷子

初めて観る『進撃の巨人』は、想像以上に面白かった。

展開は激しいし、世界観もなかなか重い。

そして予想以上にグロい!

「ほう、こういう作品なのか」と感心していると、また椅子が暴れ出す。

登場人物が血を流す場面では、顔に水滴が飛んでくる。

いや、演出なのは分かるけどさ…。

この水、今は何の水なんだよw

物語に集中したい。でも腰が痛い。首も痛い。

背中をドツかれる。首筋から風が吹く。

ワイの感情は完全に迷子になっていた。

約2時間の死闘を終えて

どうにか上映終了。

ワイは身体をバッキバキにしながら座席を調査した。

なるほど、背中を押す仕掛けやら、首筋に風を当てる仕掛けやら、いろいろ付いている。

そりゃこんだけ動くわけだ。

しかし、これだけは言わせてくれ。

腰や首が悪いジジイババアは、利用上の注意をよく確認した方がいいぞ!!

いや、年齢に関係なく、体調や持病によっては相当きついと思うw

感想

いやぁ、初めての4DX。

想像していた映画体験とはまったく違った。

むしろ映画という名のアトラクションだった。

しかし『進撃の巨人』自体はなかなか面白かった。

特にこの人。

リヴァイ兵長というらしい。

なんかめちゃくちゃかっこよかったぞw

そしてワイは、一つの決意を胸に映画館を後にした。

ワイの人生で4DX映画を観るのは、あと一回だけにしよう。

そう。

『進撃の巨人』後編だけだ。

ガハハwww



※本記事は管理人による実際の4DX鑑賞体験を基にした個人の感想です。座席の動きや演出は作品・上映設備によって異なります。腰・首などに不安がある場合は、劇場の利用上の注意を確認してください。

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