【日経平均また暴落】7万円を付けてから暴落三昧…なぜWインバを買えないのか

急騰・急落

日経平均がまたキツい下げを見せた。

添付チャートを見ると、7万円近辺を付けたあたりから下落基調が続き、10月22日には**63,051.16円(前日比-1,570.08円、-2.43%)**まで売られている。

正直、ここまで下げが続くと、含み損にもだんだん慣れてくる。
慣れたくないけど。

管理人は先日、「Xがなんだか物々しい」と書いたが、実際の相場もかなり神経質な空気になっているように見える。

数字で見ると、やはり地合いは弱い

市場心理を示すFear & Greed系の指標をみると、日本株は43で「恐怖」、**米国株(CNNベース)は32で「恐怖」**となっている。
少なくとも、投資家心理が楽観一色とは言いがたい状況だ。

また、直近で確認できる東証プライムの騰落銘柄数を見ても、10月20日は値上がり335銘柄に対し、値下がり1,181銘柄と大きく売り優勢だった。
一方で10月21日は値上がり982銘柄、値下がり521銘柄まで戻しており、足元の相場がかなり不安定に振れていることもわかる。

つまり、「ずっと一直線に弱い」というより、戻してもまた崩れる、気持ちの悪い地合いだ。

原因は一つではないが、気分は明らかにネガティブ

今回の下げについて、これが単純に一つの悪材料だけで説明できるかというと、正直よくわからない。

ただ、こういう局面では

  • 地政学リスクへの警戒
  • 金利や為替への神経質な反応
  • 高値警戒感
  • 先物主導の振れ
  • 個人投資家の弱気化

このあたりがまとめて相場を重くしやすい。

「何が原因か」をピンポイントで断定するのは難しくても、
市場参加者の気持ちがネガティブ寄りになっていること自体は、値動きや心理指標からかなり伝わってくる。

7万円からのWインバ、やっぱりアリだったのか

こうなってくると、あの高値圏でWインバを触る発想も、結果論ではかなり筋がよく見えてくる。

もちろん、毎回うまくいく話ではない。
ただ、7万円近辺の熱狂感を見たあとだと、今のこの値動きは「やっぱり上だけ見てる相場じゃなかったな」と思わされる。

上げれば強気、下げれば総悲観。
相場はいつも極端だ。


参考データ

  • 日経平均チャート(10月上旬〜10月22日、添付画像)
  • Fear & Greed:日本株 43(恐怖)/米国株 32(恐怖)
  • 東証プライム騰落銘柄数(直近確認値)
    • 10/20:値上がり335 / 値下がり1,181
    • 10/21:値上がり982 / 値下がり521

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