【2026年版】100株いくらで買える?議決権行使でQUOカードがもらえた「隠れ優待」13銘柄!

低位株・クソ株

株主総会のハガキ、捨ててませんか?

株を100株保有していると、議決権行使のお礼としてQUOカードを贈ってくれる企業があるのをご存じだろうか。

通常の株主優待とは別に実施される、いわゆる「隠れ優待」だ。

しかも、数千円で100株を購入できる企業にも実施例がある!

今回は2026年の実施例を調査し、100株を買うのに必要な金額が安い順に13銘柄をまとめてみた。

100株いくら?隠れ優待13銘柄一覧

銘柄・証券コード100株の購入目安2026年の特典
北浜キャピタル(2134)1,600円QUOカードPay 300円
enish(3667)2,600円QUOカード500円
メディアリンクス(6659)3,600円QUOカード500円
ティアック(6803)9,600円QUOカード500円
ダイトウボウ(3202)12,600円QUOカード500円
リミックスポイント(3825)25,400円QUOカード500円
中村超硬(6166)58,700円QUOカード500円
ODKソリューションズ(3839)64,500円QUOカード500円
ネクセラファーマ(4565)123,200円QUOカード500円
スズデン(7480)398,500円QUOカード500円
ミナトHD(6862)516,000円QUOカード500円
日本カーボン(5302)517,000円QUOカード500円
オムロン(6645)639,500円QUOカードまたは電子ギフト500円

※購入目安は2026年10月9日の終値×100株。売買手数料などは含まない。

※掲載した特典は2026年の実施例。2027年以降も継続する保証はありません。

※北浜キャピタル、enish、メディアリンクス、ダイトウボウは主に2026年の株主向け案内・受領報告に基づくものです。そのほかは企業の公開資料で確認しています。

少額投資家なら、この辺が気になる!(2026/10/9時点)

北浜キャピタル(2134)

100株わずか1,600円!

2026年はインターネットで議決権を行使した株主に、QUOカードPay300円分を贈呈。

ただし、前年の500円から変更されており、株価下落や資金調達に伴う希薄化にも注意したい。

enish(3667)

100株2,600円。

2026年は定時株主総会に加え、臨時株主総会でもQUOカード500円分の案内があった。

もっとも、赤字や増資リスクもある低位株。株価が数円下がるだけで特典以上の損失になる。

ティアック(6803)

100株9,600円。

2026年の定時株主総会では、議決権行使のお礼としてQUOカード500円分を贈呈すると公式に案内している。

リミックスポイント(3825)

100株25,400円。

2026年の定時株主総会で、議決権を有効に行使した株主へQUOカード500円分を贈呈すると案内。

通常の株主優待とダブルでもらえる企業も!

ODKソリューションズ(3839)

100株64,500円。

同社は通常の株主優待として、100株以上を保有する株主に年2回QUOカードを贈呈。

さらに議決権行使で500円分のQUOカードがもらえる制度もある。

通常優待と議決権行使のお礼を組み合わせられるのはありがたい。

なお、通常優待には保有期間による金額の違いがある。

臨時総会だけの特典にも注意!

中村超硬(6166)

100株58,700円。

2026年3月の臨時株主総会で、議決権行使のお礼としてQUOカード500円分を案内している。

ただし、臨時総会での実施なので、毎年同じ特典があるとは限らない。

また、オムロンは議決権の行使方法によって、QUOカードと電子ギフトを使い分けていた。

企業によって配布条件が違うため、最新の案内は必ず確認したい。

廃止された企業もある!

児玉化学工業(4222)や日本アジア投資(8518)のように、過去の議決権行使特典を終了した企業もある。

昔もらえたからといって、次回も必ずもらえるわけではない。

また、対象になるには、株主総会の基準日時点で議決権を持っている必要がある。

今から100株購入しても、終了済みの2026年の特典は受け取れない。

ワイのコメント

こういうライトな株式投資も楽しそうやね。

普段なら見向きもしなかった会社のIRを調べてみたら、意外な成長事業が見つかるかもしれない。

もしかしたら将来の10バガーが紛れているかも!?

ただし、実際に購入する人は、下落トレンド、決算、信用需給、増資、最新IRなどを各自でチェックして、投資判断は自己責任で。

500円のQUOカードをもらうために、5,000円損したら本末転倒です。


主な参考資料

※本記事は投資情報の提供を目的とするものであり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。

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