2026年10月から放送が始まったTVアニメ『FX戦士くるみちゃん』が、とんでもなく面白い。
可愛らしいキャラクターに、いかにも楽しそうなアニメの雰囲気。
ところが中身は、FXで人生が崩壊しかねない投資家たちの絶望を描いた作品である。
絵柄と内容の温度差があまりにもひどいwww
すでに今期アニメの中でもお気に入りの作品となってしまった。
チャートの下落で心臓がギューッとなる恐怖
含み損、レバレッジ、ロスカット、追証……。
管理人はFXこそ経験がないものの、株式投資は日常的に行っている。
だからこそ、チャートが急落した瞬間に心臓がギューッと締め付けられるような感覚には、嫌というほど覚えがある。
あの感覚をアニメでこれでもかというほど追体験させてくる。
第2話にして投機家のダメな心理が続々登場
さらに恐ろしいのは、くるみたちの行動である。
最初は慎重だったはずなのに、利益が出れば自信を深め、次第に大きな勝負に手を出してしまう。
第2話にして、投機やギャンブルにハマった人間のダメな心理が次々と顔を出す。
他人事とは思えないのである。
主題歌まで頭がおかしいwww
そして個人的に最高なのがオープニングテーマ。
主人公・福賀くるみ役の鈴木愛奈が歌う、その名も『FX戦士くるみちゃん』。
可愛いアニメソングかと思いきや、突然「追証だ!」と連呼し始める。
そんな言葉を楽しそうに歌うアニメがあってたまるかw
本編で投資家の精神を破壊し、主題歌でも追い打ちをかけてくる作品である。
FXを知らなくても楽しめる
ちなみに管理人はFXの仕組みにそれほど詳しくない。
しかし本作では、専門用語や取引の仕組みについて説明が差し込まれるため、初心者でも物語を理解しやすい。
制作スタッフにはFX監修としてFXVTuberのリオン氏も参加している。
面白おかしく描かれているが、金融取引の仕組みもきちんと伝えようとしている作品なのだ。
もっとも、これを見てFXを始めたくなるかと言われれば、むしろ逆である。
怖すぎるだろwww
『FX戦士くるみちゃん』作品情報
- 原作:でむにゃん
- 漫画作画:炭酸だいすき
- 掲載:コミックフラッパー(KADOKAWA)
- 監督:小川優樹
- シリーズ構成・脚本:猪原健太
- キャラクターデザイン:植田和幸
- 音楽:伊賀拓郎
- FX監修:FXVTuber リオン
- アニメーション制作:パッショーネ
- 製作:「FX戦士くるみちゃん」製作委員会
- 主人公・福賀くるみ役:鈴木愛奈
- 放送開始:2026年10月1日
TOKYO MX、BS11、AT-X、カンテレなどで放送され、各種動画配信サービスでも視聴可能。
原作漫画はKADOKAWAより刊行されている。
ワイのコメント
第2話まで見たが、もう次週が待ちきれなくて困る。
可愛い女の子がひどい目に遭うというだけではない。
金が絡むと人間はいかに愚かな行動を取るのか。
株で大損した経験がある人、パチンコで負けを取り返そうとしたことがある人には、ぜひ見てほしい。
そしてFXだけは絶対にやらないでおこうと思ったwww
※本記事は第2話まで視聴した管理人の個人的な感想です。2026年10月18日時点で第3話まで放送されています。FXは証拠金を超える損失が発生する場合があり、投資には十分な注意が必要です。
参考資料・公式サイト
株パチゲームス公式X:https://x.com/kabukichi_jp

